スポンサリングで必ず意識すること

〜 Amway Compliance 〜

 

目的も言わずに誘うなんて、反則です。

アポイントをとるときは、「アムウェイ・ビジネスの話をしたい。自分で製品を買って試して気に入ったらその製品の良さを伝えることでビジネスチャンスになるという話」であることをはっきり伝え、了解を得ましょう。

たとえば、「一緒に食事でもしない?」と誘い、突然アムウェイの話をすると、相手は「自分に会いたかったわけではなく、アムウェイが目的だったんだ」と裏切られた想いを抱きます。それまで築いてきた信頼関係も、一瞬にして壊れるかもしれません。アムウェイの話し、プライムカスタマーをご案内する際には、目的明示のために「アムウェイご紹介カード」を必ずご使用ください。はっきり目的を伝え、相手の理解を得たうえでスポンサー活動をしましょう。

「目的を告げずに、公衆の出入りしない場所での勧誘」 は罰則対象。

プロスペクトの方に、ABOの自宅やオフィス、アムウェイプラザなど、公衆が出入りしない場所での勧誘(スポンサリング)や製品販売を行う場合は、その場所に行く前に相手に目的を告げてください。
その際、記録用に会社所定の目的明示チェックシートをご利用いただくことをお勧めします。

また、ABOとして登録をする際に、特定負担(初年度および更新後の年会費、商品の購入代金)を伴うビジネスへの勧誘が目的であることを告げることが必要ですので、必ず忘れずに意識しましょう。