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おいしい水とは

 

日本人がおいしく感じる水は、硬度10~100mg/Lの軟らかな水。ミネラルの含有量が、決め手です。

栄養素として健康を保つために必要なミネラル。
近年、その大切さはよく知られるようになりました。
水の硬度を決めるカルシウムやマグネシウムの量が、水の味に影響を与えています。

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水をおいしくする要素/成分

 

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カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄など水中に溶けている鉱物質。水にコクとまろやかさを与えますが、量が多すぎると苦味、渋味が増します。

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水温も水をおいしくする大切な要素です。おいしい水を飲むには10~15℃の水温が最適な温度であると言われています。

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水に清涼感を与えます。酸素がまったく含まれない水は、硫化水素などを含むことがあり、味が悪くなります。

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カルシウム、マグネシウムの量を炭酸カルシウムの量に換算したもの。硬度の低い水はくせがなく、硬度が高い水は好き嫌いがでます。一般的に水の硬度は10~100mg/Lが最もおいしいとされています。

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炭酸ガスのことで、湧き水や地下水などに多く含みます。水にフレッシュな飲み口とさわやかさを与えます。量が多すぎると逆に強い刺激となってしまいます。

 

 

 

<p>※1 過マンガン酸カリウム消費量の値は水質汚濁に伴って水道水中に含まれる有機物質量を表す指標として用いた。<br />
※2 通常の人が異臭味を感じない水準である。<br />
※3 通常の人が塩素臭を気にならない濃度である。<br />
出典: 厚生省(現厚生労働省)「おいしい水研究会報告書」1985年発表による</p>

※1 過マンガン酸カリウム消費量の値は水質汚濁に伴って水道水中に含まれる有機物質量を表す指標として用いた。
※2 通常の人が異臭味を感じない水準である。
※3 通常の人が塩素臭を気にならない濃度である。
出典: 厚生省(現厚生労働省)「おいしい水研究会報告書」1985年発表による

おいしい水の要件とは。

厚生省(現厚生労働省)の「おいしい水研究会」では安全でおいしい水をテーマに水道水質基準を検討し、おいしい水の要件を発表しました。私たちが安全で、なおかつおいしい水を飲むためには、これらの条件を理解し、少しでも近づける努力をする必要があるのかもしれません。

 

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